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LANDSCAPE

都心に住む魅力はさらなる高みへ。心の通う洗練された複合再開発プロジェクト。

約13,500㎡という都心では贅沢な敷地に誕生する、住宅、オフィス、商業施設で構成される「みどりコート平河町」。新たな時代へ向けたクオリティと、心の通う洗練された街づくりを目指しました。この場所に受け継がれる気品と誇らしさ、そして未来へと伝えていくべき品格をデザインに込めて。より美しく、より華麗に都心に生きる人々へ−より価値のある理想の空間を創造しました。

1,平川町レジデンス 2,JA共済ビル

外観完成予想CG

外観完成予想CG

四季を彩る、表情豊かなランドスケープが、都心にあるべき本来の姿を描き出しました。

春夏秋冬、四季の移ろいに合わせて、さまざまな表情を見せてくれるランドスケープデザイン。眩い光と緑に包まれるこの場所が、心がほぐれてゆくような美しいシーンを演出する。 この空間ならではの心地良さを感じていただけます。

敷地配置図(完成予想CG)

建物を緑で包み込んだ“都心のガーデン”。

都心だからこそ、暮らしに本当の癒しを届けたい、そんな発想をベースにした植栽計画。建物を囲むように、多彩で個性的なガーデンを配置し、人の流れ、人の感覚、そして景観を配慮することにより、本当の潤いをこの街に生み出しています。

雑木林の庭完成予想CG

雑木林の庭完成予想CG

都市生活をより洗練されたものとするために。より価値のある理想の空間をお届けします。

平河町レジデンスは、1階から3階が「みどりコート平河町」の共用施設フロア、さらに4階フロアで階高約21mという高さを確保した設計。複合開発だから実現する利便性と、各住戸からの優れた眺望性・開放感という魅力を生み出しました。

洗練された都市生活を生む、商業スペースとカフェ&レストラン。

2階と3階には、商業スペースを設置。多彩なショップが暮らしに華やぎと潤いを届けます。さらに建物の3階には、お気軽にご利用いただけるカフェ&レストランを用意。モーニングタイムからランチ、そしてディナーまで、暮らしにアクセントを加えていただける施設を設置しています。

地下1階には車寄せと、102台分(身障者用2台含む)の駐車場を設置。

平河町レジデンスでは、地下1階のセキュリティゾーン内に、平面式81台(身障者用2台含む)、機械式21台、合計102台の駐車場を設置しています。また地下1階エントランス前には車寄せも設置。防犯性、そして快適性に配慮した設計としています。

平河町レジデンス

※完成予想CGは図面を基に描いたもので実際とは異なります。またCGで描かれている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態を想定し描いております。